学校紹介
建学の精神
 創立者松前重義は、青年時代に「人生いかに生きるべきか」について思い悩み、内村鑑三の研究会を訪ね、その思想に深く感銘を受けるようになりました。特にデンマークの教育による国づくりの歴史に啓発され、生涯を教育に捧げようと決意して「望星学塾」を開設しました。ここに東海大学の学園の原点があります。
 創立者松前はこの「望星学塾」に下の4つの言葉を掲げました。

     若き日に汝の思想を培え
     若き日に汝の体躯を養え
     若き日に汝の智能を磨け
     若き日に汝の希望を星につなげ


 ここでは、心身を鍛え智能を磨くとともに、人間、社会、自然、歴史、世界等に対する幅広い視野をもって、一人ひとりが人生の基盤となる思想を培い、人生の意義について共に考えつつ希望の星に向かって生きていこうと語りかけています。
 本学園は、このような創立者の精神を受け継ぎ、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもった人材を育てることにより、「調和のとれた文明社会を建設する」という思想を高く掲げ、歩みつづけています。


2011 年 創立50 周年を迎えました
 創立50周年を機して、学校名を「東海大学付属 熊本星翔(くまもとせいしょう)高等学校」に変更しました。 2012年4月1日から、従来の「東海大付属第二高等学校」を「東海大学付属熊本星翔高等学校」にあらためる一番の目的は、次の100年に向けて走り出す「新しい高等学校」であるためです。 生徒も教職員も心機一転して新しい学校の創立に邁進する覚悟の現れです。もちろん東海大付属第二高等学校の歴史と伝統を受け継ぎ、卒業生や諸先輩、地域のみなさんから愛される学校を目指して一歩づつ前進していきます。

*星翔(セイショウ)・・・創立者松前重義博士が掲げた四つの言葉にある「若き日に汝の希望を星につなげ」から「星」を、生徒達が未来に向かって大きく羽ばたいて欲しいという意味で「翔」を用いる。 「熊本」に根付く東海大学の付属高校となれるようにとの願いを込めた新校名です。