コラム766

小学校時代に、新しい教科書やノートになって、不思議と頑張ってみようと気持ちになったことを思い出す。
長くは続かないのが常であったが・・・。新学期が始まり2週間が経過した。生徒は勿論であるが、先生方も決意を新たにスタートしたことであろう。

物事を始める際には「志」を立てる。
この志が高いか低いかで、自ずと努力の度合いも変わり、結果も勿論変ってくる。一度しかない人生ならば、是非とも高い志を持って歩んでいきたいものである。大リーグの大谷翔平選手の対応力に関心が集まっているが、この対応力も向上心が高いから為せるのであろう。

世界を目指す!という高い志があって、世界に通用するためには、これではいけない。と感じ、すぐさま修正したのであろう。大谷選手・イチロー選手だから出来るのではない。
自分自身も「必ず出来る。やってやる!」という気概を持って頑張ってみたい。そのように考える4月である。 
【TOKAI-古舘伸尋】

部活動紹介が行われました。

4/11(水)の5・6時間目を利用し、新入生対象の部活動紹介が行われました。各部活動がパワーポイントを用いての発表やステージ上での紹介を行いました。本校では、運動部27部、文化部11部、同好会愛好会3会が活動を行っています。さまざまな部活動へ見学に行き、積極的に部活動に参加して欲しいと思います。学業と部活動の両立で、より充実した学校生活を送りましょう。

                                

コラム765

「今を変えなければ、未来は変わらない。」五郎丸 歩(日本のラグビー選手)

ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会では、過去2度の優勝を誇る南アフリカから大金星を挙げるなど日本中が熱狂したラグビー日本代表の中心選手。

そんな五郎丸が「衝撃を受けた。今でも大切にしている言葉。」と語るのがこの言葉。元日本代表ヘッドコーチであるジョン・カーワンの言葉だといいます。ホワイトボードに「過去、今、未来」と書かれていたある日のミーティングで、「過去は変えられるか」と問われた五郎丸は「変えられません」と答えた。続いて「未来は変えられるか」と問われ、今度は「変えられます」と答えた。そこでカーワン氏が言ったのがこの言葉。「違う。お前が変えないといけないのは、今だ。今を変えなければ、未来は変わらない」。

そからはこの言葉を大切に本当に今という一瞬一瞬を大事に生きているのだそうだ。

私たちも今を大切にしていくことにより未来が変わると思います。
飯田良輔

第58回入学式

4/7(土)に第58回入学式が行われ、今年度は新たに461名の新入生を迎えることとなりました。まだあどけなさが残り、緊張した様子でしたが無事に式を終えることができました今後の学校生活でより成長し、充実した高校生活を送って欲しいと思います。


第55回卒業証書授与式が行われました。

3月1日(木)、3年生はいよいよ卒業の日を迎えました。
第55回卒業生となる527名が卒業証書を受け取りました。仲間との絆や
先生方との信頼関係を感じられる良い式となり、立派に歩いていく子どもたち
を見て保護者の皆様の感動も一入だったことと存じます。
3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
              

3年生を送る会が行われました。

2018年2月27日(火)に久しぶりに3年生が登校し、卒業式の練習などをして
仲間たちとの時間を過ごしました。午後は「3年生を送る会」が行われました。
部活動や皆勤賞などの表彰を始め、チアリーディング部の演技や在校生からの
歌のプレゼントがありました。中でも毎年3年生が楽しみにしている学年の
先生方からのメッセージムービーではサプライズがありました。
例年ムービーでのメッセージでしたが今年は幕が開くと先生方が目の前に!
直接、先生方から3年生に向けて熱いメッセージが面白さも交えながら発表され、
生徒たちは先生方の一言一言に大喜びでした。
旅立ちの日が近づき、3年生も担任の先生方も気持ちが熱くなった会となりました。

コラム760

『つまづいたおかげで』

今、私が読んでいる本の中にでてきた詩を紹介したいと思います。

 つまづいたり ころんだり したおかげで
 物事を深く考えるようになりました
 
 あやまちや失敗をくり返したおかげで
 少しずつだが
 人のやることを 温かい眼で
 見られるようになりました

 何回も追いつめられたおかげで
 人間としての 自分の弱さと だらしなさを
 いやというほど知りました

 だまされたり 裏切られたり したおかげで
 馬鹿正直で 親切な人間の暖かさも知りました

 そして・・・・・・
 身近な人の死に逢うたびに
 人のいのちのはかなさと
 いま ここに
 生きていることの尊さを
 骨身にしみて味わいました

人生、何が起こるかわかりません。しかし、どうしようもなく、マイナス要素なことが起こったとしてもプラス要素に変えられることが私たち人間にはできるのです。マイナスをプラスに変えて生きていこう!

(西村 香織)

コラム759

「コーチング」

恥ずかしながら、高校生の頃は右に左に叩かれ、怒鳴られ、いつまでビンタが続くのだろうと考えながら指導を受けた覚えがあります。
しかし、大学卒業後に勤務した東海大相模高校で「生徒に手を上げたら、仕事がなくなります。考えてご指導下さい。」と言われました。「大学にいる4年間で何が起きたのだろう?」とその時は思いました。

働き出してから9年過ぎた頃、縁あって熊本に戻ってくることが出来ました。試合会場で負けた選手や力を出し切れなかった選手、生活指導的に問題があった生徒に対し、怒号やビンタが飛び交うある意味懐かしい光景が公立・私立に関係なく見られました。
しかし、熊本でも体罰の撲滅から始まり、言葉の体罰の撲滅に移行し、今はどこの高校でもなくなっています。

6~7年前に柔道の山下泰裕先生が本校の教員に対し行った講演で「これからの時代、体罰や言葉の暴力を行うのは、指導力がない裏返しにしかなりません。私も若い頃の反省があります。これからの指導者は体罰や言葉の暴力に頼らない指導力を身に付けていかなければなりません。」という主旨のことを言われました。

「ティーチングからコーチングへ」と言われだして、大分時間がたってきました、「自分が持っている知識や技術を伝える指導」が指導の中心ではなく、「問いかけや聞くことを中心に、相手に選択や考えを促す指導」への移行が始まっています。「あの頃は~」ではなく、教員も「状況に応じて、ティーチングとコーチングが使いこなせる」ように成長していかなければいけないと感じています。

特に本校のスローガン「真ん中に生徒」は「生徒に答えを与えるのではなく」、「問いかけや聞くことを中心に、相手に選択や考えを促す指導」が中心になる教育だと考えているので、コーチングは大事な指導方法になります。
生徒は毎年毎年、クラスクラス、1人1人、すべて個性があり、成長の時期により変化します。コーチング、アクティブラーニング、ICT、第4次産業革命・・・、面白い時代に教員がやれてよかったなと思います。

「生徒が充実した学校生活を送り、卒業後の進路を決めていく。」ことを目標に私たちの指導法もバージョンアップしなければいけません。
教員をやっていて良かったなと思います。

(上田 康裕)

コラム758

「節分」の豆まきで無謬息災願う頃となってきました。

2月は「学校評価」の実施時期。
本校では、教育活動などの成果を検証し、必要な支援・改善を行い
生徒の皆さんが満足度の高い教育活動などを享受できるよう実施す
るものです。

昨年の秋には、生徒の皆さんや教職員による授業評価、保護者の皆
さんの総合的な意見による『学校評価』を行ってきました。
今回は、地域の有職者の方々の協力による「第三者評価委員会」を
開催し、助言や専門的な知識を基に本校の教育水準の向上に取り組
むものです。
日々進化する本校の教育活動にご期待ください。

本校ホームページにて「学校評価」の閲覧ができますのでご覧くだ
さい。

(三宅 隆二郎)