学習指導
本校の教育
東海大学との一貫教育
 本校はユニークな広域総合大学として社会的評価の高い東海大学の付属高校です。全国各地に配置されている付属高校の一つとして、「7年間の一貫教育」を通じ、より豊かな人間性と創造性を育て、社会に多くの人材を送り出しています。
 東海大学は九州から北海道まで広がる4年制大学で、学部数は18学部、大学院と専門職大学院を擁します。キャンパスは都道県7キャンパスで、熊本(阿蘇・熊本)、静岡(清水)、神奈川(湘南・伊勢原)、東京(高輪)、北海道(札幌)にあります。全国にキャンパスがあるため地元・都心での就職も強力に支援されます。
 他に4つの短大(福岡・静岡・神奈川・ハワイ)を擁し、国内外に数多くの教育支援施設と教育機関(幼稚園・小学校・中学校・高校)を持っています。
学習指導
東海大学湘南キャンパス
修学旅行にて見学
東海大学関係への付属推薦入学制度
 本校生徒は、学校長の推薦により、東海大学・東海大学短期大学部(静岡)・東海大学医療技術短期大学・東海大学福岡短期大学、ハワイ東海インターナショナルカレッジ(アメリカ法人・東海大学やアメリカの大学へ転入可能)へ進学できます。
 すなわち、大学(18学部78学科)・4短期大学の中から幅広く進路を選択することができます。東海大学関係への付属推薦による本校の進学率は、2015年度は58%です。
学習指導
東海大学 学部学科説明会
付属高校としての交流と多彩な行事
 本校では、大学との連携による全付属高校共通の学園行事や研修が数多く行われます。中でも「学園オリンピック」は、、国 語・数学・英語・理科・芸術(造形・音楽)・スポーツ・知的財産の8部門で実施され、多数の生徒が参加します。
 海外研修では、アメリカでのホームステイを中心とする「夏季英語海外研修」、東海大学海洋学部の調査研修船「望星丸」による「体験航海」などを実施しています。
 この他にも、多彩な学園行事があり、本校生徒はこのような付属高校としての特色や利点を最大限に生かして、有意義な学園生活を送ることができます。
学習指導
学園オリンピック
(国語部門俳句吟行)
PTAによる「ベストティーチャー制」導入
 質の高い授業を展開する事は、学校にとって存続の生命線であり、生徒・保護者の側から見れば、生徒がより高いレベルで授業を理解することができる事になります。 生徒たちの興味と理解力を深めるために、本校の全教員が日々考え、生徒参加型・対話型授業へと転換し、授業の質を高めなければなりません。 そのための一つの方策として、各定期試験の前に年4回「生徒による授業評価アンケート」を実施します。 生徒の声を教員にフィードバックする授業評価アンケートの結果から、授業改善の期間と数値目標を設定することで、教員は個々の目標が達成されているかどうか、 何が不足しているのかを確認し、授業改革のための資料とすることができます。さらに、アンケート結果を生徒へフィードバックすることや、 教員個々人が改革に励むだけでなく組織的に教科全体で検討するなど、アンケート結果を具体的に活かし、どれだけ授業改善が図られたかを検証することが更に重要になってきます。 したがって、アンケート結果と連携して公開研究授業を実施するなど、更なる授業改善を検討し、学校全体で授業改革の取り組みに力を入れていきます。

 そして、この授業改革をさらに強固なものとするために、PTAと学校の協力体制の下、ベストティーチャー制を導入しました。 授業における優れた教員の選出は、こうした各教員の授業改革への意欲を側面から応援しようとするもので、表彰により各教員は意欲を喚起され、教育の現場で評価を前向きに受け止めていく土壌作りになります。 さまざまな授業改革を有機的に連携させることで、生徒が理解しやすい授業開発が推進し、実際の授業の内容が向上する実感を生徒が持てるようになり、さらに授業の質が高まり、授業改革が停滞することなく向上することになります。
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